単回使用が義務付けられている医療機器の再使用が日本でも認められることとなった。使用済みの単回使用医療機器(SUD)製品を収集、分解、洗浄、部品交換、再組み立て、滅菌などの処理を行い、再び使用できるようにした上で製品として販売する「再製造」という制度が、この7月に新設される。新制度の導入により、高額な単回使用医療機器には、新品よりも価格の安い「再製造品」が登場しそうだ。ただし、再製造品の実用化には厚労省の承認を得る必要があるため、製品が実際に登場するまで数年かかる可能性がある。

使い捨て医療機器の再利用制度がスタートの画像

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