厚生労働省の厚生科学審議会感染症部会(部会長・倉根一郎・国立感染症研究所長)は6月19日、百日咳の届出基準などの改正案を了承した。5類感染症の定点把握疾患から全数把握疾患に変更するもので、厚労省は今年秋をめどに感染症法等施行規則の改正を行い、2018年1月の施行を目指す。改正により、成人を含む百日咳患者の発生動向が正確に把握できるもと期待されている。

百日咳、定点から全数把握へ変更、来年1月からの画像

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