心疾患の既往がない地域在住の高齢者における心電図異常は、要支援・要介護認定や死亡の発生予測因子となる可能性が示された。特に後期高齢者や女性、高尿酸血症を有する場合、要支援・要介護認定のリスクが高いことも明らかになった。6月16日まで名古屋市で開催された第59回日本老年医学会と第30回日本老年学会の合同総会で、金沢医科大学高齢医学講座の奥野太寿生氏が発表した。

心疾患既往のない高齢者でも心電図異常は要支援・要介護認定の予測因子の画像

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