SGLT2阻害薬カナグリフロジンの心血管安全性を評価した大規模臨床試験「CANVASプログラム」の結果がまとまった。2型糖尿病の標準治療にカナグリフロジンを上乗せした群は、プラセボを上乗せした群に比べ、複合心血管イベントのリスクが14%、有意に低下した。第77回米国糖尿病学会学術集会(ADA2017、6月9〜13日、開催地:サンディエゴ)で、オーストラリアGeorge Institute for Global HealthのBruce Neal氏らが発表した。

カナグリフロジンで糖尿病患者のCVリスク低下の画像

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