新潟市は6月6日、篠田昭市長が臨時の記者会見を開き、「新潟市民病院緊急対応宣言」を発表した。同病院に勤務していた女性医師(当時37歳)の自殺について5月末、新潟労働基準監督署が過労死と認定し、6月2日に同病院に対して長時間労働の是正勧告を行った。緊急宣言はこの勧告を受けたもので、同席した病院長の片柳憲雄氏は、「職員、特に医師の勤務時間の縮減と適正化を図っていく」と表明した。

新潟市、医師の長時間労働対策で緊急宣言の画像

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