「私たちは、受動喫煙による健康被害を確実になくすために厚生労働省案を支持し、世界で取り組まれている『建物内禁煙』の実現を願います」――。渋谷健司氏(東京大大学院医学系研究科国際保健政策学教室教授)らを代表発起人とし、医師や研究者、アスリートなどからなる有志は2017年5月24日、厚生労働省で記者会見を行った。渋谷氏らは会見で、今国会への提出を目指している受動喫煙対策が強化された健康増進法の改正案について、建物内禁煙の実現を訴える声明を発表した。

受動喫煙対策「建物内禁煙に」医師らが声明の画像

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