SGLT2阻害薬投与によって患者の食欲増加や甘いものへの嗜好が増す可能性が指摘されているが、BDHQ(簡易型自記式食事歴法質問票)を使用して正確に食事内容を調べたところ、同薬の投与24週で総エネルギーや各栄養素の摂取量に変化は見られず、甘いものへの嗜好性も増していなかったという。かんの内科(東京都三鷹市)院長の菅野一男氏が、第60回日本糖尿病学会年次学術集会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で報告した。

SGLT2阻害薬で食事内容や嗜好に変化生じずの画像

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