最初のSGLT2阻害薬の発売から満2年が経過した2016年初夏に日本臨床内科医会が行ったアンケートから、処方経験があるとの回答は8割を超えたが処方患者は治療中の患者の1割にとどまるなど、DPP4阻害薬に比べたスロースタートぶりが明らかになった。第60回日本糖尿病学会年次学術総会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で、土井内科(京都府宇治市)院長の土井邦紘氏が発表した。

発売2年、実臨床でのSGLT2阻害薬処方率は1割の画像

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