8カ月間の育児休業を取得した経験を基に、防衛医科大学校外科・小児外科の小岩井和樹氏は「ママメン外科医の見たママ外科医活躍の障壁」をテーマに講演した。「女性が長期的に活躍するためには、価値観に応じた柔軟な勤務・修練形態の構築が必要。短期的な修練のペースダウンを許容することで若年時の離職を防止でき、長期的には戦力増強につながる」と訴えた。さらには女性に社会進出を求めるだけではなく、男性も同様に家庭進出を進めなければないらないと強調した。4月29日まで横浜市で開催された第117回日本外科学会定期学術集会で講演した。

「ママメン外科医」が考えるママ外科医活躍の障壁とは?の画像

ログインして全文を読む