関節リウマチ治療に用いられる腫瘍壊死因子α阻害薬(TNF阻害薬)などの生物学的製剤を投与した患者の中には結核を発症してしまう患者が存在することが知られている。大阪府結核予防会大阪病院副院長の松本智成氏は、4月23日まで都内で開催された第57回日本呼吸器学会学術講演会で、TNF阻害薬投与後の結核の発症はリスクで層別化できることを報告した。

TNF阻害薬投与前の結核予防治療はリスクに応じて実施をの画像

ログインして全文を読む