感染症専門医の多くは、薬剤耐性を示す病原体の遺伝子や集団発生を起こす疾患の病原体の遺伝子の検出が可能な微生物遺伝子検査の保険適用を望んでいる。日本感染症学会感染症遺伝子検査委員会が実施した、医療機関における遺伝子検査に関する調査で明らかになった。同委員長の長崎大学大学院医歯薬学総合研究科病態解析・診断学分野教授の柳原克紀氏が第91回日本感染症学会・学術講演会 第65回日本化学療法学会学術集会 合同学会で発表した。

AMR対策やアウトブレイク防止に病原体遺伝子検査の保険適用拡大を要望の画像

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