おたふくかぜ(ムンプス)の流行は繰り返されており、6年間に513例の小児ムンプス患者が来院し、その約2割が入院を要し、入院例の半数以上が髄膜炎を生じていたことを、江南厚生病院こども医療センター小児科部長の後藤研誠氏が4月8日まで都内で開催された第91回日本感染症学会総会・学術講演会・第65回日本化学療法学会学術集会合同学会で報告。自然感染による入院、合併症例が少なからず存在していることから定期接種化および2回接種の必要性を訴えた。

ムンプスワクチンの定期接種化に向け検討をの画像

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