厚生労働省は3月21日、「2016年度有料老人ホームを対象とした指導状況等のフォローアップ調査」の結果を公表した。それによると、老人福祉法に基づいて届け出が義務付けられている有料老人ホームに該当しながら届け出が行われていない、いわゆる「無届けホーム」が、2016年6月30日時点で全国で1207施設あることが分かった。届け出をしている有老ホームは1万1739施設あり、無届けホームは全体の9.3%に当たる(図1)。

無届けホームが1207施設、全体の約1割に上るの画像

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