日本人の非弁膜症性心房細動(NVAF)患者を対象とした、脳梗塞の発症を予測するリスクスコアが開発された。脳卒中既往、年齢、高血圧、持続性心房細動、BMI 18.5kg/m2未満という5つの因子で評価するもので、広く使用されているCHADS2スコアやCHA2DS2-VAScスコアを上回る予測能を持つことが確認された。第81回日本循環器学会学術集会(3月17〜19日、開催地:金沢市)で、弘前大学循環器腎臓内科学(現・済生会熊本病院)の奥村謙氏らが発表した。

日本人NVAFのための脳梗塞リスクスコア開発の画像

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