厚生労働省は3月13日、昨年11月の「過重労働解消キャンペーン」で実施した重点監督の結果を公表した。労働基準関係法令の違反が疑われる7014事業所を対象に集中的に実施したもので、75%の事業所で過重労働による健康障害を防ぐ対策が不十分であるとして改善指導が行われた。また、医療機関が含まれる保健衛生業では、労基法違反があった事業所数は85%に上り、業種別で最も多いことも明らかになった。

医療機関を含む保健衛生業で85%に労基法違反の画像

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