小型表在性バレット食道癌を白色光観察で拾い上げる際には後壁・左壁側にも注意が必要で、中でも扁平円柱上皮接合部(SCJ)の口側に伸びるテント状もしくは舌状の発赤調粘膜の場合、3割にSM浸潤癌が認められる可能性があるので注意が必要──。2月17日から名古屋市で開催された第13回日本消化管学会総会学術集会で、虎の門病院消化器内科の栗林泰隆氏らのグループが発表した。

小型バレット食道癌を通常白色光内視鏡観察下で拾い上げる2つのポイントの画像

ログインして全文を読む