大腸内視鏡検査で腫瘍性ポリープが見つかった場合、全てを摘除することが欧米を中心に推奨されているが、拡大内視鏡観察を用いたサーベイランス内視鏡検査により、5mm以下の隆起性腺腫について経過観察することは臨床的に許容しうるという結果が示された。2月17日から名古屋市で開催された第13回日本消化管学会総会学術集会で、広島大学内視鏡診療科のグループ(発表:二宮悠樹氏)が報告した。

拡大内視鏡観察によるサーベイランス検査によりセミクリーンコロンは許容しうるの画像

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