新潟市民病院の全研修医を対象に1カ月当たりの時間外労働時間を調べたところ、81%が過労死の目安とされる80時間超だったことが明らかになった。同病院に勤務し、今年1月に自殺した女性研修医の遺族らが、病院が提出した電子カルテを基に割り出した。遺族らは11月9日、「多くの研修医が過労死水準を超えて就労している」として、篠田昭・新潟市長に対し過重労働の改善を求める申入書を提出した。

新潟市民病院、全研修医の8割が過労死水準超えの画像

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