日本心不全学会(理事長:磯部光章・東京医科歯科大学教授)は10月7日、今後の心不全治療の指針として『高齢心不全患者の治療に関するステートメント』を発表した。ステートメントでは、高齢心不全患者であっても積極的に治療すべき症例が存在することを再確認する一方、積極的治療によってQOLが悪化する症例も存在するとしてQOL重視の治療の意義を強調、さらには終末期を意識した多職種による緩和ケアなどの導入も提言した。

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