厚生労働省は10月7日、医療従事者の需給に関する検討会の第8回医師需給分科会を開催。日本専門医機構理事長の吉村博邦氏や、地域医療機能推進機構(JCHO)理事長の尾身茂氏、徳島県保健福祉部次長の鎌村好考氏などから医師偏在対策についてのヒアリングを行った。その中で尾身氏は、専門研修で診療科ごとに「研修枠」を設けて診療科の偏在を是正することや、保険医登録の条件として医師不足地域で一定期間勤務することを求めて地理的な偏在を是正することなどを提案した。

医師不足地域での診療を保険医登録の条件にの画像

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