高額薬剤問題の渦中にある抗癌剤ニボルマブ(商品名オプジーボ)が、次回2018年度に予定される定期的な薬価改定を待たず、臨時に薬価を引き下げられる方向となった。厚生労働省が10月5日の中央社会保険医療協議会・薬価専門部会に、ニボルマブを念頭にした高額新薬について18年度の薬価改定を前に緊急で薬価の見直しを行うことを提案し、概ね了承された。今後、具体的な引き下げ方法について、詰めの議論が行われる。

抗癌剤ニボルマブ、臨時の薬価引き下げへの画像

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