地方厚生局が実施する「指導」「監査」をめぐる問題を解決するために、健康保険法の改正を検討してきた「指導・監査・処分改善のための健康保険法改正研究会」は9月14日、厚生労働省医療指導監査室と医療課に「健康保険法改正素案」を提出した。改正素案では、「指導」はあくまで「研修」が趣旨であることを明確化することや、「指導」と「監査」を厳格に分離することなどを求めている。今後は、国会議員にも働き掛けて、法改正につなげたい考えだ。

健保法改正で不適切な指導・監査の撲滅をの画像

ログインして全文を読む