20代から40代の炎症性腸疾患(IBD)患者を対象としたアンケート調査で、就労率は平均74.5%と、国民生活基礎調査と差がないことが明らかになった。ただし難病相談・支援センターの周知率は2割と低かった。7月9日から10日まで京都市で開催された第7回日本炎症性腸疾患学会学術集会で、福岡大学筑紫病院看護部・外来の笠美和氏らが発表した。

IBD患者の就労率は74.5%、相談窓口となる難病相談支援センターの周知が課題の画像

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