ヒトインターロイキン(IL)-12およびIL -23のp40サブユニットに対する完全ヒト型IgG1kモノクローナル抗体製剤ウステキヌマブによる、寛解導入および寛解維持治療は、中等症から重症のクローン病患者において有効であり、忍容性も良好であることが、3つの国際共同試験の日本人集団の解析で明らかになった。7月9日から10日まで京都市で開催された第7回日本炎症性腸疾患学会学術集会で、北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターの日比紀文氏らが発表した。

中等症から重症の日本人クローン病患者にウステキヌマブは有効で忍容性も良好の画像

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