5月26日から三重県志摩市で開かれていた主要7カ国首脳会議(伊勢志摩サミット)は27日、『G7伊勢志摩首脳宣言』を発表して閉幕した。宣言の中でG7首脳は、世界経済、移民問題、テロ対策などと並ぶ世界的な課題として「国際保健」に触れ、中でも世界経済に深刻な影響を与える可能性がある「薬剤耐性微生物」の問題について、各国が協調して取り組むことをコミットした。

「抗菌薬は公共財。使用適正化に国際協調を」の画像

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