米国心臓病学会(ACC)は4月1日、スタチン以外の薬剤による高コレステロール血症治療に関する指針(「2016 ACC Expert Consensus Decision Pathway on the Role of Non-Statin Therapies for LDL-Cholesterol Lowering in the Management of Atherosclerotic Cardiovascular Disease Risk」)を発表した。興味深いのはその内容で、治療のフローチャートが示されLDL-Cの目標値が復活するなど、「Fire and Forget」と揶揄されている現行ガイドラインの実質的な改訂ともいえるものになっている。

米コレステロールガイドライン、実質改訂?の画像

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