2016年4月1日、東北薬科大学の医学部が開学した。国内で新たな医学部が開学するのは37年ぶりとなる。これに伴い、東北薬科大学は東北医科薬科大学に、東北薬科大学病院は東北医科薬科大学病院に、NTT東日本東北病院は東北医科薬科大学若林病院に名称が変更された。東北医科薬科大学医学部の付属病院となった東北医科薬科大学若林病院では、高柳氏や院長の佐藤譲氏らがテープカットを行った。NTT東日本東北病院の18診療科、病床数199床は維持し、診療内容は当面変更しない。この付属病院化で、既存の東北医科薬科大学病院の466床と合わせて付属病院の病床数が665床となり、医師養成に必要とされる600床を超えた。

東北医科薬科大学の医学部が開学の画像

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