内視鏡的粘膜切除術(EMR)や内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)など、侵襲的な治療を伴う消化器内視鏡検査前には、患者が抗血栓薬を服用しているかどうかをチェックする必要がある。特に複数の抗血栓薬が使用されている場合には休薬期間の判断が難しい。そこで、Microsoft社の表計算ソフトであるExcelを活用したシステムを作成したところ、正確かつ短時間での判断が可能になったと、畷生会脳神経外科病院消化器内科の岩倉研二氏が第12回日本消化管学会総会学術集会で発表した。

消化器内視鏡検査前の抗血栓薬休薬期間の決定にExcelを活用の画像

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