高周波を用いた従来のデバイスによる内視鏡治療よりも術後の出血や穿孔リスクが少ない手法として、通電しないコールドポリペクトミーが注目されている。コールドポリペクトミーを用いた大腸ポリープの治療では、従来の治療と比べ3mm以下症例の一括切除率が高かったほか、術後の出血が有意に少なかった。東京都内で開催された第12回日本消化管学会総会学術集会で、東京医科歯科大学医学部附属病院光学医療診療部の福田将義氏が報告した。

コールドポリペクトミーで術後出血を有意に抑制の画像

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