厚生労働省は2月25日、大学病院の医療安全管理体制、ガバナンス体制の改善策を検討する目的で、大学附属病院等のガバナンスに関する検討会の第1回会合を開催した。 これは昨年、群馬大学病院と東京女子医科大学病院が、社会保障審議会医療分科会で「特定機能病院の承認取り消しが相当」とされたのを契機に設置された「大学附属病院等の医療安全確保に関するタスクフォース」の議論により、医療安全管理体制の整備に加え、病院運営全体におけるガバナンス体制の再編、整理、強化の必要性が明らかになり、その改善策を具体化させる目的で開催されたもの。

大学病院の院長権限・選考基準を明確にすべきの画像

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