日本全体の抗菌薬の使用量が初めて明らかになった。抗菌薬の販売量データを基に解析したところ、日本では1日当たり約200万人に投与されていると推定され、そのうち、約90%は内服薬だった。また経年的に使用量が増加していることも分かった。2月19日から20日まで京都市で開催された第31回日本環境感染学会総会・学術集会で、三重大学医学部附属病院薬剤部の村木優一氏らが報告した。

日本の抗菌薬使用、毎日200万人に投与の画像

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