糖尿病や腎機能障害が併存せず、薬剤の内服が可能な過活動型せん妄に対しては、68%以上の専門医がリスペリドン(商品名リスパダール他)かクエチアピン(セロクエル他)の使用を推奨することが分かった。これは、日本総合病院精神医学会せん妄指針改訂班(統括:八田耕太郎[順天堂大学精神医学講座先任准教授])による調査の結果で、医療経済研究機構がInternational psychogeriatrics誌のオンライン版に発表した。

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