カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)感染症では、尿路感染症が28.4%と最も多く、菌血症・敗血症や肺炎もそれぞれ19.9%、19.5%に見られることが分かった。また、症状、検体、菌種が特定できた症例の解析では、血液からの菌検出例やKlebsiella属の検出例で死亡が多い傾向が見られたという。国立感染症研究所が感染症法に基づいて報告されたCRE感染症の1300例余を解析し明らかにした。詳細は1月26日、感染研のホームページで公表した。

CREは尿路感染症が最多、65歳以上が7割超の画像

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