「データはデータのままでは役に立たない。データは知識と知恵によって解釈され、はじめて我々の意思決定や問題解決に役立つ情報になる。医療に関する様々なデータがデータベース化されているが、これらのデータベースを連結し、活用して、日本の医療を変えていくことを政策提言したい」──。2015年12月14日、先端医療振興財団理事長で静岡県公立大学法人理事長、京都大学大学院医学研究科客員教授を務める本庶佑氏が代表世話人統括をつとめる有識者の集まりである医療ビッグデータ・コンソーシアムが記者会見を開催し、政策提言を発表した。

「ビッグデータで国民のヘルスリテラシーを向上させるべき」の画像

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