月に1度、1カ月の感染症発生動向調査をお届けするマンスリークリップ。今回は、伝染性紅斑、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性角結膜炎、マイコプラズマ肺炎を取り上げます。国立感染症研究所の感染症発生動向調査によると、伝染性紅斑の第47週(11月16〜22日)の定点当たり報告数は0.78人。2011年と並ぶレベルの流行となった夏季のピークを越えても、高いレベルで推移している。定点当たり報告数が多い都道府県は、大分県(2.83人)、熊本県(2.40人)、山形県(2.17人)、秋田県(2.06人)、鹿児島県(1.38人)など。九州と東北の一部で報告数が多くなっている。

伝染性紅斑の流行続くの画像

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