ノーベル生理学・医学賞に輝いた北里大特別栄誉教授の大村智氏は、微生物が作り出す化合物をもとに有益な治療薬を開発し、感染症の克服に大きな貢献を果たした。寄生虫によるオンコセルカ症(河川盲目症)の治療薬として実用化した「イベルメクチン」もその1つだ。これによりコントロールが可能となった「オンコセルカ症」とはどのような疾患なのか。

大村智氏開発の治療薬で克服できた「オンコセルカ症」とは?の画像

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