厚生労働省は9月15日、抗悪性腫瘍剤のニボルマブ(製品名オプジーボ点滴静注20mg、100mg)の添付文書改訂を指示する通知を発出した。これを受けて同薬を製造販売する小野薬品工業は添付文書を改訂し、重大な副作用に「重症筋無力症」「大腸炎、重度の下痢」を追加するとともに、「重要な基本的注意」では過度の免疫反応に起因する副作用発現に注意を喚起する文言を追加した。

ニボルマブの重大な副作用に「重症筋無力症、筋炎」を追加の画像

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