異なる法人立の病院や介護施設を一体的に運営する「地域医療連携推進法人」制度の創設などを盛り込んだ改正医療法が9月16日、参院本会議で可決・成立した。都道府県が今後目指すべき医療提供体制の絵姿を描く「地域医療構想」(ビジョン)の実現に向け、医療機関の機能分化と連携を促進するのが主な狙いだ。病床再編の実効性を高めるため、病床過剰地域での病院間の病床の融通などを認めるとしている。

異なる法人の病院を「新型法人」で一体運営の画像

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