厚生労働省は8月31日、2016年度税制改正要望を公表した。地域医療構想(ビジョン)に沿った医療機関の設備投資への減税や、サービス付き高齢者向け住宅の割増償却(一定期間中、経費などに算入できる限度額を引き上げること)の延長、OTC薬の購入費用の一部を所得控除する制度の創設などを盛り込んだ。例年、年末・年明けごろに財務省がまとめる「税制改正大綱」に、これら要望の一部が反映される見通し。

厚労省が2016年度税制改正要望を公表の画像

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