医療や福祉分野の規制緩和策を盛り込んだ国家戦略特区法の改正案が7月8日に参議院本会議で可決されて成立した。医療分野では、外国人医師が日本で診療することを可能にする「臨床修練制度」の規制が緩和。通常は厚生労働省が指定した病院か、指定病院と連携体制が確保された診療所でしか診療できないが、国家戦略特区では指導体制が整っていれば単独の診療所でも診療できるようになる。

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