政府は6月30日の臨時閣議で「経済財政運営と改革の基本方針2015」(骨太の方針2015)を決定した。長期にわたって赤字が継続している日本の財政現状とその大きな要因である社会保障制度について、「現状のままでは立ち行かなくなることが明らかだ」と指摘。2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化達成の目標を堅持し、社会保障を歳出改革の重点分野に掲げた。

「現状では立ち行かない」社会保障、重点改革への画像

ログインして全文を読む