日本肝移植研究会は5月29日、神戸国際フロンティアメディカルセンター(神戸市中央区、以下、KIFMEC)を巡る一連の報道をきっかけに、学術集会中で急きょ「肝移植における国際貢献のあり方」をテーマにしたプログラムを開催した。司会役を努めた同会当番世話人の具英成氏(神戸大学)、日本移植学会理事長の高原史郎氏(大阪大学)は共に、「移植医療の信頼を守りたい」と強調したほか、将来的には脳死下の臓器提供の推進が欠かせないとの考えを示した。

肝移植研究会「移植医療の信頼を守りたい」の画像

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