群馬大学病院と東京女子医科大学病院において「特定機能病院の承認取り消しが相当」だとされたのを受け、厚生労働省は「大学附属病院等の医療安全確保に関するタスクフォース」を設置し、5月14日に第1回会合を開催した。タスクフォースは大学病院を中心とする特定機能病院に対し、6月から医療安全管理体制を重点的に調べる集中立入検査を行い、今年秋ごろに調査結果をまとめる予定だ。今回の検査は実態の把握に重点を置き、調査結果による処分は行わないという。

特定機能病院の「根深い問題」を徹底調査への画像

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