熊本大学と大阪市立大学は3月20日、熊本大学大学院生命科学研究部生体機能薬理学教授の光山勝慶氏(元・大阪市立大学大学院医学研究科分子病態薬理学教室)の研究室で執筆された研究論文9本に捏造や改ざんなどの不正行為があったと認定した。不正行為が認定された各論文について両大は、「検証可能なデータを提示できない場合には取り下げが妥当」としている。また、日本高血圧学会は3月24日、光山氏の理事としての活動を当面停止することを公表した。

熊本大学の光山勝慶氏らの論文9本に不正認定の画像

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