東京大学は2月13日、慢性骨髄性白血病治療薬ニロチニブ(商品名タシグナ)を使った臨床研究であるSIGN研究の不正を受け、血液・腫瘍内科黒川峰夫教授を文書で厳重注意したと発表した。訓告処分の中では中間ランクの処分となる。昨年末に退職した同科元講師に対しても、厳重注意処分相当であることを伝えた。

東大、SIGN研究不正で教授を厳重注意の画像

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