MSDは2月2日、不眠症治療薬スボレキサント(商品名ベルソムラ)の市販直後調査の中間集計結果を報告した。製造販売承認を取得した2014年9月26日から12月12日の間に、因果関係を否定できない副作用が130人210件報告され、うち4人の8件が重篤なものだった。また、スボレキサントを服用した翌日、自動車運転中に強い眠気や傾眠を生じたとの報告が6件あり、1人は追突事故を起こしていた。MSDは「スボレキサント服用後は自動車運転などの危険を伴う機械の操作に従事させない」ことを指導するよう、改めて注意喚起した。

ベルソムラ服用後の自動車事故で注意喚起の画像

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