北里大学病院は1月19日、2013年に医療事故で患者が死亡していたことを公表した。カテーテル操作を誤って頸動脈を穿刺したために頸部に巨大血腫が生じ、気道が閉塞して低酸素脳症を来したことによる。処置は30歳の病棟医と28歳の初期研修医によって行われた。「診療体制や教育指導体制に不備があったことや、医療従事者間の情報共有が不十分だったことなどが背景にある」と北里大は説明している。

北里大で死亡事故、カテ操作誤り頸動脈を穿刺の画像

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