1月11日、塩崎恭久厚生労働相と麻生太郎財務相の大臣折衝で、2015年度介護報酬改定の全体の改定率は2.27%で決着した。マイナス改定は9年ぶり。過去の2003年度改定はマイナス2.3%、2006年度改定はマイナス0.5%(2005年10月に前倒しで実施された施設の報酬見直し分を含むとマイナス2.4%)で、2015年度改定はかろうじて過去最低を免れた格好だ(図1)。

全体改定率はマイナス2.27%で決着の画像

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