厚生労働省の「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」(座長:神奈川県立保健福祉大学名誉教授の根本嘉昭氏)は12月18日、外国人技能実習制度に介護分野を追加する場合の要件について議論した。同制度は、日本で培われた技術を開発途上国へ移転するため外国の人材を受け入れて育成することを目的とし、農業・建設分野などでは既に普及している。国内の介護人材が不足する中、今年6月に閣議決定された「日本再興戦略(改訂2014)」では、同制度への介護分野の追加を検討することが示された。同検討会は、この方針に基づいて10月末から議論を進めている。

介護技能実習での外国人の受け入れを議論の画像

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