千葉大学は10月20日、バルサルタン(商品名ディオバン)に関する臨床研究VARTでの不正をめぐり、同大教授に対して戒告の懲戒処分を行った。研究不正の調査で虚偽の発言などにより調査を混乱させたことによる。当時の循環器内科教授で主任研究者だった小室一成氏(現在は東京大学循環器内科教授)に対しては「処分権限がない」(千葉大企画総務部)として処分を行わなかった。

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